現在募集停止中または終了した講習会、セミナー
2016/2/17
実務者レベル講習会及び各種セミナー名称 |
開催状況 |
エキスパートワークショップ:分析化学における不確かさ(基礎コース) |
募集停止 |
エキスパートワークショップ:分析化学における不確かさ(実践コース) |
募集停止 |
分析化学基礎セミナー(有機分析編) |
募集停止 |
技術者のための計測:分析技術セミナー(バイオ・環境コース) |
募集停止 |
分析信頼性エグゼクティブセミナー |
募集停止 |
環境分析技術者のための基礎と応用セミナー |
募集停止 |
食品分析技術セミナー |
募集停止
|
土壌分析技術セミナー |
募集停止
|
有害物質規制に対応する化学分析技術セミナー | 募集停止 |
現場で役立つダイオキシン類分析の基礎セミナー | 募集停止 |
終了した講習会・セミナーテキストは、残部がある場合は頒布しております。
下記問い合わせ先までご連絡ください。
|
講習日 |
参加者 |
会場 |
第7回 |
2003.10.29 |
61名 |
(株)島津製作所東京支社 |
第6回 |
2002.01.24 |
41名 |
(株)島津製作所東京支社 |
第5回 |
2000.11.17 |
35名 |
(株)島津製作所東京支社 |
第4回 |
2000.02.25 |
35名 |
(株)島津製作所東京支社 |
第3回 |
1999.11.25 |
39名 |
(株)島津製作所東京支社 |
第2回 |
1999.04.20 |
39名 |
(株)島津製作所東京支社 |
第1回 |
1998.11.12 |
39名 |
(株)島津製作所東京支社 |
|
講習日 |
参加者 |
講義内容 |
会場 |
第4回 |
2004.08.27 |
20名 |
ELISA分析における不確かさの求め方 |
昭和大学薬学部 |
第3回 |
2003.10.03 |
14名 |
化学分析における不確かさの求め方 |
横河アナリティカルシステムズ(株) |
第2回 |
2002.10.24 |
24名 |
ICP発光分光分析における不確かさの求め方 |
セイコーインスルツメンツ(株) |
第1回 |
2001.06.28 |
20名 |
HPLC分析における不確かさの求め方 |
(株)島津製作所東京支社 |
|
講習日 |
参加者 |
会場 |
第2回 |
2005.12.13 |
18名 |
(株)パーキンエルマージャパン |
第1回 |
2005.02.17 |
35名 |
(株)パーキンエルマージャパン |
|
講習日 |
参加者 |
第1回 |
2003.12.09 |
23名 |
|
講習日 |
参加者 |
講義内容 |
会場 |
第9回 |
2004.11.18 |
65名 |
有害物質の使用制限に係る国際規制の動向とわが国の対応 |
ゆうぽうと |
第8回 |
2002.10.04 |
30名 |
分析所の技術能力と試験所認定 |
ゆうぽうと |
第7回 |
1999.12.07 |
43名 |
ダイオキシン類分析の信頼性向上と分析所の認定 |
東急ゴールデンホール |
第6回 |
1999.07.15 |
61名 |
技能試験の在り方 |
東急ゴールデンホール |
第5回 |
1998.12.03 |
66名 |
試験所認定と技能試験の動向 |
東急ゴールデンホール |
第4回 |
1998.02.19 |
85名 |
分析所認定の実際 |
東急ゴールデンホール |
第3回 |
1997.07.18 |
103名 |
分析所認定へ向けて |
東急ゴールデンホール |
第2回 |
1997.02.20 |
85名 |
分析の信頼性確保のための社内体制の構築法 |
東急ゴールデンホール |
第1回 |
1996.11.19 |
70名 |
企業の存立と分析の信頼性 |
東急ゴールデンホール |
|
講習日 |
参加者 |
会場 |
第2回 |
2006.12.08 |
27名 |
東京理科大学森戸記念館 |
第1回 |
2006.01.20 |
34名 |
ゆうぽうと |
食品分析技術セミナー
内容:食品に関わる事件や事故はいつの時代にも起こるものですが,近年,とくに食品の安全性と信頼性への社会的関心が高くなっています。食品表示は,消費者に多くの情報を提供するため重要な役割を担っていますが,それには様々な分析試験の結果が用いられます。したがって日頃,分析に関わる実務者は分析技術の研鑽と共に,分析試験の信頼性保証に関する要求事項を理解し,実践しなければなりません。しかし現場では分析の基本が訓練されず,自己流で熟練してしまった分析技術者が多いのが現状です。
日本分析化学会では,技能試験の結果とともに栄養成分(水分,タンパク質,脂質,灰分,Ca,P,Na,Fe)並びに牛乳および卵のアレルギー物質などの分析原理とポイントを分かり易く解説するセミナーを企画した。 重量分析,容量分析からELISAまで食品分析の基本を押さえた内容で開催していた。
※現在募集停止
過去の実績
|
講習日 |
参加者 |
分析試料 |
会場 |
第2回 | 2011.02.28 | 46名 |
-
|
こどもの城 |
第1回 |
2007.9.27〜28 |
50名 |
粉乳試料 |
東医健保会館 |
土壌分析技術セミナー
内容:土壌汚染対策法施行に伴い,土壌汚染物質の分析の必要性と関心が高まっている。この法律では,土壌分析の公定法として溶出試験,土壌ガス分析に加えて,土壌を直接摂取することによる健康リスクを評価するための新しい重金属分析方法である「土壌含有量調査法」が取り入れられている。本セミナーでは,土壌含有量調査に関する分析方法を中心にした講義,実技試験,筆記試験を行うことで,参加者の基礎的な知識・技能・技術のレベルアップを図ることを目的としたものである。実技および筆記試験合格者には修了証書が,受講者には受講証が本学会から授与されていた。
※現在募集停止
過去の実績
講習日
|
参加者
|
分析試料
|
会場
|
|
第8回 | 2010.7.29〜30 | 22名 | 土壌 | 弘済会館 |
第7回 | 2009.7.16〜17 | 30名 | 土壌 | 弘済会館 |
第6回 | 2008.10.3・12.4 | 17名 | 土壌 | こまばエミナース |
第5回 | 2007.9.14・11.16 | 23名 | 土壌 | こまばエミナース |
第4回 | 2006.9.15・11.24 | 51名 | 土壌 | こまばエミナース |
第3回 | 2005.9.22・11.25 | 40名 | 土壌 | こまばエミナース |
第2回 | 2004.9.17・11.26 | 35名 | 土壌 | こまばエミナース |
第1回 | 2003.9.5・11.28 | 81名 | 土壌 | こまばエミナース |
有害物質規制に対応する化学分析技術セミナー
内容:有害物質規制に対応する化学分析技術の情報を中心として紹介することを目的として開催してきた。受講者には受講証が本学会から授与されていた。
※現在募集停止
過去の実績
|
講習日 |
参加者 |
分析試料 |
分析項目 |
会 場 |
備 考
|
第9回 | 2012.11.16 | 28 名 |
−
|
−
|
飯田橋レインボービル | |
第8回 | 2011.11.11 | 15 名 |
−
|
−
|
明治大学駿河台キャンパス大学会館 | |
第7回 | 2010.11.04〜05 | 21名 | プラスチック | Pb,Cd,Cr,Hg | 明治大学駿河台キャンパス大学会館 | 旧:プラスチック中有害金属セミナー |
第6回 |
2009.11.05〜06 |
28名 |
プラスチック |
Pb,Cd,Cr,Hg |
明治大学駿河台キャンパス大学会館 |
旧:プラスチック中有害金属セミナー |
第5回 |
2008.11.13〜14 |
21名 |
プラスチック |
Pb,Cd,Cr,Hg |
明治大学駿河台キャンパス大学会館 |
旧:プラスチック中有害金属セミナー |
第4回 |
2007.12.06〜07 |
42名 |
プラスチック |
Pb,Cd,Cr,Hg |
明治大学駿河台キャンパス大学会館 |
旧:プラスチック中有害金属セミナー |
第3回 |
2006.11.30〜12.01 |
60名 |
プラスチック |
Pb,Cd,Cr,Hg |
明治大学駿河台キャンパス大学会館 |
旧:プラスチック中有害金属セミナー |
第2回 |
2005.11.01〜02 |
54名 |
プラスチック |
Pb,Cd,Cr,Hg |
ゆうぽうと五反田 |
旧:プラスチック中有害金属セミナー |
第1回 |
2005.02.23〜24 |
75名 |
プラスチック |
Pb,Cd,Cr,Hg |
ゆうぽうと五反田 |
旧:プラスチック中有害金属セミナー |
講習日
|
参加者
|
会場
|
|
第1回 | 2012.6.8 | 17名 | (株)島津製作所関西支社マルチホール |
問い合わせ先
〒141-0031
東京都品川区西五反田1-26-2
五反田サンハイツ304号
公益社団法人日本分析化学会
セミナー・講習会係
TEL:03-3490-3351(代) FAX:03-3490-3572
e-mail:koms@(jsac.or.jpを付けてください)
【掲載のメールアドレスについて】
近年、Webページ上のアドレスを自動的に収集し、そのアドレスに迷惑メールを送信する業者が増えております。そのため各ページに記載しています連絡先のメールアドレスは、アドレスの収集を防ぐ目的で、"@"(アットマーク) を全角の"@"としております。掲載のアドレス宛てにメールを送信される場合は、お手数をお掛けして恐縮ですが、それらを半角の"@"に変更していただきますようお願い申し上げます。