化学平衡のところで水の濃度は1000/18=55.6Mで非常の濃度が大きいので反応に関与しないので無視できる。という記述がよく教科書などでていると思いますが疑問があるので質問します。@水の濃度は1000/18=55.6Mといきなり1000がでてくるのはなぜでしょうか?もちろん1ℓ=1000gというのは分かります。A濃度が大きいので反応に関与しないので無視できるという記述の意味がいまだによく理解できません。私の考えでは水の電離が非常に小さい〔?〕ので水素イオンや水酸化物イオンが少し電離するだけで水の濃度は変化しないとここまではなんとか理解できるのですが・・・。なぜ濃度が大きいので反応に関与しないと言えるのでしょうか?水の濃度が小さいとなぜ関与し無地できないのでしょうか?またもし水の濃度を無視しないとしたらどのような結果になるのでしょうか?
まず、丸に数字の文字は使わないでください。インターネットの世界ではそれが表示されない環境のPCもあるのです。1リットルが1000グラムは間違いです;-pMと書けば濃度モル・パー・リットルのことで、水の分子量≒18だから、水そのものの水溶液1リットル≒1000グラムとして、中身は何モルに相当するか18で割ればいいわけです。つまり1モル18グラムの物質が1リットル(1000グラム)の水溶液に溶け込んでいると考えると1000/18=55.6の式が理解できるでしょ。水は55.6Mの水溶液だ。# 書いてて自分がくどくて嫌になる。あとは他の識者にお任せしたい。
> 非常の濃度が大きいので反応に関与しないので無視できるありえませんね.大きかろうが小さかろうが関与しないわけないじゃないですか.水溶液系では反応によって水が消費されても生成してきても,通常は水の濃度の増減は無視できるほどにしかならないので,速度式の中では水の濃度は常に定数項として扱えるので,反応速度定数の一部としてとりこんでしまい,あらわに水の濃度という項が出てこないというだけのことでしょう.
> 化学平衡のところで水の濃度は1000/18=55.6Mで非常の濃度が大きいので反応に関与しないので無視できる。という記述がよく教科書などでていると思いますが疑問があるので質問します。> @水の濃度は1000/18=55.6Mといきなり1000がでてくるのはなぜでしょうか?もちろん1ℓ=1000gというのは分かります。> > A濃度が大きいので反応に関与しないので無視できるという記述の意味がいまだによく理解できません。私の考えでは水の電離が非常に小さい〔?〕ので水素イオンや水酸化物イオンが少し電離するだけで水の濃度は変化しない> とここまではなんとか理解できるのですが・・・。なぜ濃度が大きいので反応に関与しないと言えるのでしょうか?水の濃度が小さいとなぜ関与し無地できないのでしょうか?またもし水の濃度を無視しないとしたらどのような> 結果になるのでしょうか?
返信ありがとうございます。自分の聞きたいことが回答されてません・・。残念ながら自分の文章能力の無さのせいです。出直してきます。